スリングとは、、簡易抱っこ紐。抱っこ紐よりは大掛かりではなく家の中とかでちょっとの時間ゆらゆらするときにあると便利なもの。
というのがスリングの第一印象です。
今回はスリングを買うかどうかの参考になればと実際に使用したレポーとになります。
なぜ抱っこ紐とは別にスリングが必要だった?
それはうちの子は家の中でも抱っこ魔だったからです。
素手での抱っこはある程度の時間になるときつい、、
でも抱っこ紐をもちだすほどのことでもない、、
寝かしつけのときにゆらゆらしないと寝ない、、
というときに使っていました。
なぜベッタ キャリーミー!にしたか?
【2019年最新モデル】 Betta ベッタ キャリーミー! 抱っこ紐 新生児 コンパクト 軽量 スリング 抱っこひも ベビー赤ちゃん 日本製 パパママ兼用 出産祝い
理由は以下の3点をクリアしていてデザインがよかったからです。
- 赤ちゃんが泣いたときすぐ抱っこできるようにシンプルな作りであること
- 抱っこ寝した赤ちゃんを起こさずそっとベッドにおける動作ができること(両肩かけより片方肩)
- 自分が安全に使いこなせそうな形
ベッタ キャリーミー!のメリット
一度抱っこしちゃうと楽でした、YouTube見ながら30分とか余裕でゆらゆらできました、気づいたら寝てるなんてこともよくありました。
慣れれば赤ちゃんを抱っこしながら着けることもできました。
一度置いてから抱っこ紐の準備、となるとすごい泣きわめくので助かってました。
ベッタ キャリーミー!のデメリット
どのスリングもそうなのかもしれないですけど、使い方が難しかったです。
布のところが赤ちゃんの足にくい込んでちょっといたそうなときもあったし、なれて収まりよく抱っこできるまでコツがありました。
使い方のコツ
スリングは抱っこの延長線で使うことが多かったので抱っこしててもすぐとれるハンガーラックみないなところに掛けておくと便利でした。
裏面と表面で捻れないようにスリングを頭からかぶれたらあとは赤ちゃんのおしりを包むようにすればうまくいきました。

まとめ
スリングは赤ちゃんによって、必要、不必要が別れてくるアイテムだと思います。
赤ちゃんが抱っこ魔で一日のうちでゆらゆら抱っこしていなければいけない時間が長いなどのママの腕を救ってくれるアイテムです。
もっと早く買っておきばよかった、買ったのに使わなかったということがないよう、慎重に見極めるが重要だと思いました。
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